断捨離作戦決行中！コレクションの一部放出中！ 【値下げ】 11500円　→　9800円 YAMAHA ビンテージウクレレ　No.80 長さ52cm 重さ300g ボディ最大幅16cm 厚さ6cm 密かな人気モデル、ヤマハ80 （80はエイティーと読む） 1960年代第2次ハワイアンブームの頃、ヤマハの前身である日本楽器製造株式会社は、 当時　ウクレレ Model No.60A/60C、 80、90、100（他のNoもあり） を販売し、内No80は当時1400円 使用材質は、 トップはエゾ松　サイドとバックはメイプル、指板はローズウッド使用。 丸みの有る、豊かな音量が特長です。 YouTube 中でミュージシャンの IWAO さんが地元のリサイクルショップで同じNo80をゲットし 紹介され、 ジャズ曲の「スマイル」を巧みなアルペジオ奏法により、幻想的な音色を奏でて聞かせてくれます。必聴必見の価値有り！ 当個体の特徴は、 指板木目がツートンカラーで、 弾く状態の横向きにすると その指板は 夜の砂漠をイメージし、白いポジションマークは星に例えて 「砂漠の星」と勝手に命名しました（笑）画像1と2参照 画像5）中トップ面、 約50年の経年で 右半分にクラックやフチの2箇所にスレ傷等が有りますが、ビビリ音発生しておらず、大変澄んだ甘い音がします。 ペグは バイオリンと同じ木製のを使用し、摩擦力で簡単に滑ったりしませんが、微調整には多少慣れが必要です。 この辺がアナログ的で面白いかもしれません。 ケースは有りませんが オマケでチューナーをお付けします。画像7 （又希望されます方は、1960年代の教則資料もお付けします） 以上、 ご検討宜しくお願いします。 ＃ヤマハ ＃ソプラノウクレレ ＃ビンテージ ＃ハワイアンブーム ＃昭和レトロ